美容室の娘として生まれ、仕事と子育てを両立することの大変さをしり、人の休みの時に働かなければならない辛さを克服してきた。
24年前、長男3歳、次男1歳の時、実の母が癌になり、家で死にたい その言葉を聞き動いた。
保育園の延長、土曜保育、学童保育と泣きながら園長先生と一緒に福祉課にお願いに行った。また中学校の冷暖房をせめて雪の日だけでもと暖房器具を置いてやってくださいとお願いした。
娘は、保母さんに大切にしていただき、憧れている。美容師?保母さん?
いずれも家庭との両立を乗り越えなければならない。
女性の立場で市民の声を上げて行く
今まさに廃校跡地は、どう活用するのか?由良半島に嫁ぎ、活力のあった頃を取り戻したい
笑顔のある街とは?雇用が生まれるまちづくり、おじちゃんおばちゃん達がこの地で生きてきてよかったと言えるまちづくりを目指したい。
開かれた議会、情報公開、若者たちが、自分たちの街は、自分達で作り上げて行く!
そんな活力のある人材育成の足がかりになることを願う
子育てが楽しくなる街づくり 国民年金で住みやすい街づくり 自然環境を守る街づくり
絶対やる!
子育てが楽しくなって住みやすく
若者が、宇和島に来たい!帰ってきたいと思うまちづくり
私と共にやりませんか?
国民年金で住みやすい街づくり
高齢者が安心して住める街づくり
行政刷新
人、人、人に優しいまちづくり
私と共にやりませんか?
第一次産業の発展
新規就農支援
林業、漁業者の担い手、第6次産業化、販売までを
一緒に考えていきましょう!
宇和島市の人口減少は、進んでいる。あと10年もすると津島中入学者は、37人と聞く。南中に行く子があるとしたら、大変なことだろう 岩松小ではなく、津島小とならなくてはならない。
では、子供を増やすにはどうすればいいか?
子育て世代の豊かさ、子育てしやすい街にならなくてはいけない。正規雇用、生活の安定、特に男の子の仕事については、嫁と子供を養えるだけの賃金の確保が、必要である。
100人の高校生が、出て行っても三分の一帰ってきて嫁と子供ができると人口は減らない。
この街の良さを子供たちに教えて、帰って来たくなるようでなければならない。
大人が、夢を持ちましょう!
かつては真珠生産日本1!第一次産業の発展無くしてこの街の繁栄はない。過去林業で栄え、みかんで、ハマチ養殖でと今また農業で街は潤っている。これから先もこの分野は、人がいる限りいいものを作っていれば伸る!
情報を発信しながら、この宇和島を素敵に思ってくれる人が、いっぱいになるように!人材の確保、専門職の確保、移住先としての魅力を最大限に作りましょう!
行政ができる人に優しい街にするには、どうしたらいいか?
税金対策、医療費、健康保険の見直し、過疎としての買い物難民対策、人に優しいまちづくり緊急課題です!
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