情報を発信しながら地域おこし

インターネットの発達に遅れないようなユニークな発想の持ち主の人材確保、育てて宇和島の良さをどんどん発信

ふるさと納税の活用、クラウドファンテイング活用などで地域おこしが、できるといいなと思っている。

宇和島市津島町下灘地区は、漁業で成り立ってきた。しかしながら、今学校が、6校廃校へとまだまだ新しいもの、どうにか活用できないものかと!オリンピックまでは、真珠産業の巻き返しもあると聞く。その後どうなるか?

里帰りしても昔のように筏でバーベキューするのも遠慮するときく。船で、遊びに海に出るのも、泳ぎに行く。潜りたい。数々の海遊び

これを観光地化して海のワークショップの拠点、郷土料理が味わえ、そこにチューブなんかが来て夕日を見ながら、コンサートが聞ける。これ最高だと思いませんか?自分で釣った魚を刺身にして食べたり、干物にして持ち帰る。いくらでも田舎暮らしの醍醐味を発信して若者と年寄りが、共存共栄していける町づくり私はしたい。

子育てしやすい街

子育て世代のサービスの充実

土曜、日曜日、雨の日でも安心して子供を預けれる環境づくり

校区別での児童館はできないか?

そこに雇用が生まれる

老人と子供たちのふれあいの場としての役割を作る

保母さんの正規雇用、介護施設従事者

の雇用の充実など

学校生活が楽しいと思える。それが勉学に励もうという気持ちになれる。

給食費無償化、ここに親の収入による線引きは、かえっていじめを作る原因になりかねない。平等であるべきだ。

国民年金で住みやすい街に

宇和島市の国民健康保険は高い。県下で5番目に高い

なぜ?高いのか?

原因は?安くするにはどうしたらいいか?資産割りの排除はできないのか?

行政サービスで出来ることとは?

せめて生活保護をもらっっている方達ぐらいのサービスがあればいいなと思う

自然環境を活かした雇用の確保

南予は自然が売り物

美味しい食べ物、景色がある。これを活かしたワークショップの拠点作りを

エネルギー問題も考えながら、長期的、また短期的政策を打ち出すことの必要性